深海鮫(アイザメ)肝油中に含まれる成分

 
深海鮫(アイザメ)肝油
(スクアレン80%前後)
高純度精製鮫肝油
(スクアレン99.9%)
スクアラミン
1993年に発見された深海鮫の肝油中の成分。発見された鮫の種類(スクアルス科)から「スクアラミン」と名づけられた天然・最強の抗生物質。新生血管抑制作用により、ガン細胞を兵糧攻めにする働きを持つ。
しかも副作用なし。欧米にてガンの他、糖尿・リウマチなどの臨床が進められています。
含まれず
スクアレン
1906年、国立工業試験場の油脂科学者・辻本満丸博士が発見。発見された鮫の種類(スクアルス科)から名づけられる。
細胞のすみずみへ酸素を送り込み、新陳代謝を活性化し、細胞を賦活する。血液の粘性を低下させる。♂♀ホルモンの基となる。その他、殺菌作用、鎮痛作用、解毒作用なども報告されている。また、1980年の国際学会(英・伊)で制ガン効果も発表されている。
肝油中のスクアレンを加熱、抽出し脱色・脱臭処理後高純度に精製。
スクアレン99.9%として商品化されている。
n-3系脂質
DHAやEPAに代表される魚類に多く含まれる脂質。悪玉コレステロールを低下させ動脈硬化を防ぐ。脂肪を分解し、サラサラの血液に。
含まれず
ビタミンA
皮膚・粘膜を健康に、また視力を正常に保つ。抗ガン作用もあり。
含まれず
ビタミンD
正常な骨の発育を促し、カルシウムの吸収や血液中のリンの量を一定に保つ
含まれず
ビタミンE
生殖機能を正常に保ち、細胞の酸化を防ぐ。血行をスムーズにし、老化を防止
含まれず
未同定
現代科学では分析できない物質が、未だに秘められている
含まれず
原料
アイザメのみを使用。天然で一番多く肝臓にスクアレンを含む深海鮫は《アイザメ》で含有量は約80%である。
鮫であれば何でも
総評
自然のバランスを壊さないように熱処理を極力避け、低温でじっくりと時間をかけて製造。天然の肝油中に存在するスクアレン以外の上記成分も含まれる。
ー物全体の相乗効果

いろいろな鮫の肝臓を原料とし、短時間で大量に製造するために熱処理を施し、化学薬品を加え天然のバランスを壊してスクアレンのみにした製品。
化学薬品そのもの?


深海鮫(アイザメ)肝油中に含まれる成分
スクアレンの主な作用【酸素供給作用】
スクアレンの主な作用【血液浄化作用】
深海鮫生肝油Q&Aその1
深海鮫生肝油Q&Aその2
スクワランオイル活用法
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