2種類の導子
より深部にエネルギーを送り込む”コイル式”
●体内に磁場を作り、そこでエネルギーを発生させる方式で、より体の深部に到達します。
●エネルギーを吸収しやすい脂肪層を避け、内臓や血管などに作用します。
●脂肪層の奥にある胃腸などの治療に効果的です。
●大きめのオレンジ導子で、手軽に使えます。
患部を挟み、2方向から治療する”コンデンサー式”
●治療部位を挟み込んで2つの導子の間を超短波が直進し、体を透過します。
●エネルギーは脂肪層に吸収されながら、おだやかな温感で内部に浸透します。
●脂肪層も少ない肩やひざ、ひじなどの治療が効果的です。
●電極一体型のピンク導子で、便利に使えます。