深海鮫生肝油製品
深海鮫の生命力をあなたに
深海鮫生肝油とは・・・ 驚くべき鮫の生命力
深海鮫生肝油(鮫エキス)の主要な成分はスクアレンです。この物質は明治39年に国立工業試験場技師、辻本満丸博士によって鮫の肝臓から抽出されました。
深海鮫は古代の原型をあまり変えずに現在に生存しているものが多い生物です。
その生命力の理由の一つとして、鮫の肝臓が非常に大きいことが挙げられます。体重の約4分の1が肝臓ですから驚くべきことです。また魚は人間と同じようにガンができます。ところが鮫はガンになりません。
生物学者によると傷つきさえしなければ、鮫は理論的に永遠に生きつづけることができる体構造をしている唯一の動物だそうです。『深海力(うみのちから)』はこの生命力のエネルギーの源、鮫の肝臓に着目し開発されたものです。
四半世紀の歴史
スクアレンが発見されてから半世紀以上もたった昭和47年に数々の困難をのりこえ、世界で初めて深海鮫生肝油の製品化技術が開発されました。
深海力(うみのちから)・・・て
光も届かない、しかも酸素も薄い低温の深海に棲む、鮫の驚異の生命力。これこそ海の宝であることから「深海力(うみのちから)」と名づけました。
深海力(うみのちから)のモットー
防腐剤・添加物は使用していません。
私たちの健康に役立つと言われている主成分スクアレンの他、自然・天然のまま微量成分を損なわないよう、天然100%をモットーにしています。