パルス式超短波治療器ひまわりSUNのご紹介 |
ひまわりSUNのおだやかなパルス発振。パルス式超短波治療器ひまわりSUNにつかわれる超短波は、高い出力ほど体内深部まで浸透し、より高い温熱効果が期待できます。しかし、従来の方式では、出力を高くすると温熱効果が高くなり、皮膚に損傷を与えることもあります。 ひまわりSUNは、断続出力のパルス式により、この問題を解決。高出力でも、まるで日だまりのぬくもりが体を包むような、ソフトな温感になりました。そのため、顔から足先まで全身の超短波療法が行えます。 |
細胞の一つひとつまで優しく効く超短波療法 |
超短波療法とは ■身体の深部まで働きかける超短波■ 超短波とは1秒間に数千万回の振動を起こす、波長のごく短い電波です。超短波のエネルギーが体内の奥深くまで作用し、細胞の分子を振動させます。この時に発生する分子同士の摩擦熱(温熱効果)によって、血管が拡張し血行促進され、細胞の働きも活発化します。その結果、こりや痛みを和らげ、胃腸の働きも活発化します。身体の深部まで作用する物理療法が唯一。大学病院や整形外科、リハビリ施設で広く使われています。 温熱効果の役割> ■血行を良くし、代謝を活発にする温熱効果■ 赤外線やホットパック療法では、皮膚組織でエネルギーが吸収されるため、皮膚表面から0.5〜3mm程度の深さまでしか温熱は浸透しません。 しかし、超短波療法は体内深部まで作用し、脂肪や筋肉に覆われた胃や腸の内臓までにも働きかけ、血行を良くし、代謝を活発にします。 |
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オレンジ導子はコイル式 |
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ピンク導子はコンデンサー式 |
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パルス式超短波治療器 ひまわりSUN |
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ひまわりSUNオプション品 |
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伊藤超短波正規代理店 ふじしげ |
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