ツインビートProのご紹介 |
ツインビートProは体内の奥深くまで電流を流す為に、中周波の電流を採用しています。 中周波は、皮膚表面への刺激が少なく、より深部まで届くという特性を持っていますが、それ自体が筋肉を刺激するわけではありません。2つの中周波が重なり合って「干渉波」が生じ、その「干渉波」がEMSとして筋肉を刺激して収縮運動を起こします。 皮膚抵抗が低いのでビリビリとした不快感が少なく、より深い部分まで電流が到達するため、体の脂肪層の奥にある筋肉も鍛えることができます。 |
ツインビートPro の魅力、 部位に応じて2極・4極 の使い分け | |
4極干渉 (図の左) 2組のパッドをクロスさせるように貼って使用。異なる中周波を体内で干渉させて筋肉運動を起こします。 お腹や背中、ヒップなどの広範囲のトレーニング に適しています。 2極干渉 (図の右) 2枚のパッドを平行に貼って使用。調整した中周波を出力します。 腕や足、肩など狭い範囲のトレーニング に適し2つの部位を同時にトレーニングできます。 |
こちらの図(左)は 4極干渉 のイメージです。より広範囲で、より深く体内にEMS電流が流れ、体の奥の筋肉までトレーニングする事が可能です。一般的には体の奥の筋肉までトレーニングする事は難しいですからね・・・(汗) |
ツインビートProには5つのモードが搭載されています。 |
持久力を発揮する遅筋(赤筋)を主にトレーニングするプログラムです。 ウォーキングなどのように穏やかな運動で、じっくりと体力づくりに取り組みたい方、いつまでもスラリと若々しくいたい方におすすめです。 ジョギングやウォーキングのようにゆっくり着実に鍛えたい方に |
|
スローモード・ファストモード両方の特性を生かし、遅筋・速筋の混合筋を主にトレーニングするプログラムです。 エアロビクスや水泳などの様なバランスの良い運動で、運動不足を補いたい方、いつまでも元気でいたい方におすすめです。 エアロビクスや水泳のようにバランスよく鍛えたい方に 自分の場合は、お腹はミックス、背中はファーストという様に分けて使用してます。個人で色々な組み合わせでモードを使えますから、便利ですよね♪ |
|
瞬発力を発揮する速筋(白筋)を主にトレーニングするプログラムです。 ダンベルエクササイズやマシントレーニングのようなパワートレーニングで、筋肉をビルドアップしたい方におすすめです。 ダンベルやマシントレーニングの様に、よりパワフルに鍛えた方に このモードは自分自身、一番多用しています。効果には個人差が有りますが、自分の場合は驚く程成果が上がりましたよ♪もちろん、現在も使用継続中です。 |
|
エステサロンのようなトリートメントがご自宅で気軽に楽しめるプログラムです。リズムを変えながら使用部位を心地よく刺激します。 足や腰まわりなど下半身が気になる方、 夕方になると足が重いという方におすすめです。 気になる足や腰まわりを気軽にホームエステを体感したい方に 自宅でホームエステ♪嬉しい機能です。 |
|
筋肉に心地よい刺激を与えます。 運動後に筋肉を休ませる事はとても大切な事ですよね。 スッキリしたいなぁ〜と言う時や、運動後の筋肉をお手入れしたい方、もっとくつろぎたい方、肩や腰が気になる方におすすめです。 トレーニング後、快適にクールダウンしたい方に 他のモード同様に全身に使えます。自分の場合はトレーニングをしたら、そのまま場所を変えずに、リフレッシュモードへ移行してますよ♪ トレーニングした箇所をその場でリフレッシュ出来ます。 |
|
各種モードは本体画面に右図の様に表示をされます。 文字が大きく、解り易い表示となっております。各種モードの切り替えもボタン操作のみで簡単に出来ますよ♪ 簡単操作で簡単トレーニング♪是非お勧めです。 |
自分はどのモードを使った良いか解らない方は、この左図を見て参考にしてみて下さい。 もちろん、自分なりの使い方をしたい方はそれでもOKですよ♪ モード別に色分けをしていますので、自分の体脂肪等と照らし合わせてご使用下さいね♪ ちなみに自分はガッチリタイプに当てはまります。使用目安があるとモード選びも解り易いから便利ですよね。 この表は、購入時に本体と一緒に添付されています。 |
5つのモードのうちスロー・ミックス・ファストの3つのモードがEMSを取り入れたモードとなります。 ドレナージュ・リラックスの2つのモードに関してはEMSは含まれていませんのでご了承下さい。 トレーニング効果を得る事が出来るのはスロー・ミックス・ファストの3つのモードに限られます。 |
ご参考までに |
皆様のご参考までにですが、自分自身がツインビートProを使用してみて、ツインビート2との違いを報告させて頂きます。 ツインビートProは、ツインビート2 と比較して、トレーニング時の皮膚表面へ(通電時)のビリビリ感が軽減されていますので、肌への刺激感は柔らかいと感じました。ツインビートProの各モードでの出力調整は、最高80レベルまであるのですが、自分は初めて使用した時から各モードで最高の80まで上げる事が出来ました。 ちなみに自分が ツインビート2を使用した場合には、部位やモードによっても違いがありますが、一気には最高出力の80まで上げる事は出来ませんでした。 ツインビートProは、筋肉が収縮する強さもツインビート2 と比較すると軽く感じ、自分は少し物足りなく感じてしまいました。 現在、ツインビート2をご使用中の方で、電気刺激にも慣れて平均30〜40以上の出力でご使用の方にとっては、ツインビートProの刺激は物足りないと感じられるかもしれません。 EMS運動器を初めて使われる方にとっても、ツインビート2と比較してツインビーProの方が早期に最高出力に到達してしまう傾向はあるのではないかと思われます。 また、ツインビートProは深い筋肉へのトレーニングも魅力の1つですが、これは皮膚へ(通電時)の刺激感が少ないので電流の出力を上げやすく、強い電流を流しやすい事がその理由です。 ツインビート2 を初めてご使用頂く方は、ビリビリの電気刺激を強く感じられる方もおられ、継続してご使用し、慣れて頂きたいのですが、電気刺激に慣れて出力を上げられる様になりますと、ツインビートProと同じレベルへの筋肉トレーニングも可能です。 電気刺激が苦手な方やご心配な方、ツインビート2では刺激が強すぎて出力40〜50mAまで上げにくい方には、ツインビートProをご検討頂きたいと思います。 基本的な使用の仕方は、ツインビート2と変わりません。(当HPの使用例一覧参照) 自分が一番感じた違いは、トレーニング効果を除けば、強めの出力(50以上)で使用をした場合、使用後に多少、皮膚にビリビリ感が残った事です。これは、より深く電流を体内に通電させる為に中周波を使用してる為だと考えられます。 ですが、 体内への問題等は全く有りませんので安心してご使用下さい。 自分は表面上では無く、体内の深い筋肉(インナー系の筋肉)を鍛えたい方にも是非、ツインビートProをお勧め致します。 |
◆ツインビート2・Proの注意事項 ◆ツインビート2・Proの使用例 ◆ツインビートとサプリメント ◆EMSトレーニングとは? ◆メタボ対策にEMSでダイエット ◆アクセルガードを長持ちさせるコツ ◆ツインビート3・Pro・2の違い |
ツインビートPro |
||||||||
|
ツインビート共用オプション品 |
||||||||||||||||||||||||
|
ツインビート3ターボ |
||||||||||
|
ツインビート2専用オプション品 |
||||||||
|
伊藤超短波正規代理店 ふじしげ |
||
|
ネットオークションで販売している商品に関してのご注意 |
||
|